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《月水金》9時〜12時/15時〜18時30分
《火木土》9時〜12時 (土曜日は13時まで)

スタッフ紹介 greeting


ご挨拶

当院は医師 一人の小さいクリニックです。
初診から妊娠-卒院まで、そして出産後に2人目、3人目を目指す治療まで一人で診療を行っています。
主治医が患者さん一人一人としっかり向き合い、その患者さんの特徴をとらえ、個々にあった治療を行っていく事でより早い妊娠、より高い妊娠率、低い流産率を目指していきます。

院長 本間 寛之

DOCTOR / HIROYUKI HONMA 院長本間 寛之

経歴

1998年3月 札幌医科大学医学部卒業
1998年4月 札幌医科大学産婦人科教室に入局
1999年4月 道内関連病院で臨床に従事
2005年1月 札幌医科大学産婦人科学講座
助教として臨床+研究に従事
2008年4月 レディースクリニック ぬまのはた
院長
2010年4月 浅田レディースクリニック(名古屋)
副院長
2012年4月 神谷レディースクリニック
副院長として勤務
2014年4月 さっぽろARTクリニック開院

資格

医学博士
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医

論文業績

不妊治療分野、特に体外受精に関しては日進月歩であり常に新しいデータを(海外)論文、学会から取り入れ、臨床に反映していく姿勢が体外受精の高成績につながると考えています。

大学病院にて基礎研究を始めたころより専門分野は不妊治療であり、札幌医大では不妊外来に勤務し、2002年ごろより体外受精-胚移植を行ってきました。その後とまこまいレディースクリニックで体外受精を行っていましたが、自分の技術の未熟さを感じたため、最先端の医療を学ぶ必要があると痛感しました。
2010年に体外受精施設としては全国有数の浅田レディースクリニックに勤務しました。そこで神の手と言われている 浅田義正先生に直接ご指導をいただき、クリニックの副院長として年間2500件以上の体外受精―胚移植に従事しました。浅田レディースクリニックでは体外受精に関する臨床的なデータをまとめ、論文を多数作成し、海外学術誌に発表を行い中には高い評価を得ているものもあります。不妊診療をメインに勤務している医師において、体外受精の分野での論文数は多いといえるでしょう。
また専門医取得が困難といわれている”生殖医療専門医”も取得しています(北海道で取得者は20人)。
2012年に家族の都合で札幌に帰ることとなり、札幌では神谷レディースクリニックで2年間副院長として多数の患者さんの診療に従事しました。神谷レディースクリニックでは不妊治療における主治医性の重要性を学び、浅田レディースクリニックで学んだ技術、知識で診療にあたりました。
特に高齢であったり、低AMHで閉経が近い患者さんなどは特別な新しい治療法を用い、他院で妊娠困難と言われた方も多数妊娠に導いてきました。現在も他院で卵が育たない、空胞であるという患者さんたちには新しい治療を少しずつ改良して、採卵―胚移植―妊娠へと導いています。

開院後も最先端の医療を臨床にとりいれていく姿勢を保つべく努力していく所存です。

詳しい論文業績はこちら

非常勤医師 遠藤 俊明

非常勤医師遠藤 俊明

DOCTOR / TOSHIAKI ENDO

ご挨拶

はじめまして、この春から月2回非常勤医師として、外来を担当します遠藤俊明と申します。専門分野は、不妊症、不育症、臨床遺伝、生殖内分泌などです。大学勤務のときは、北海道で最初の着床前診断システムの立ち上げに関わりました。最近特に力をいれているのは、染色体や免疫と不妊・不育との関わりです。不妊・不育のご夫婦には数%の頻度で染色体異常を合併していることがあります。臨床遺伝専門医の立場で、ご相談にのり解決策をご提案しています。また慢性子宮内膜炎や子宮内フローラ検査も北海道に最初に導入して対応してきました。免疫との関連では、NK活性やTh1/Th2が注目されており、これまで様々な治療を実施しています。私の自慢は人脈で、全国の著名なドクターとの交流や学会参加で最新情報を収集しています。特に北海道では「さっぽろ不育症・着床障害コンソーシアム」という勉強会を立ち上げ、札幌市内の勉強熱心な医療関係者の方々と一緒に勉強しております。今後私の外来では、専門知識を利用しながらご相談にのりたいと思いますので、どうぞお気軽にお出で下さい。

同僚としての本間先生のご紹介

本間先生とは大学時代は一緒に臨床と研究をしていました。学位論文は「多嚢胞性卵巣症候群」についてですが、外国の一流紙に論文を発表しています。本間先生の凄いところは、大学を離れてからも、臨床で気が付いた新発見を一流の英文誌に何度も発表している点です。臨床で忙しいドクターが、仕事が終わってから勉強して論文を書くことは非常に難しいのですが、本間先生はそれをやり遂げています。兎に角頭の良いドクターで、ずっと年上の私はその姿に刺激を受けています。そんな本間先生と一緒に働けることになり私はとてもラッキーだと思っています(遠藤俊明記)。

資格

前札幌医科大学准教授 日本産婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡手術)
日本産科婦人科学会専門医 日本人類遺伝学会/日本遺伝カウンセリング学会臨床遺伝専門医
日本生殖医学会専門医 元米国イェール大学博士研究員
日本新生児・周産期学会専門医(母体・胎児)   
遠藤先生のブログはこちら

培養室長 倉本 裕子

培養室長倉本 裕子

EMBRYOLOGIST / YUKO KURAMOTO

ご挨拶

みなさんはじめまして。培養室長をやらせていただいております倉本と申します。学生時代に5年間青森に住んだことからすっかり北国の虜になり、またさっぽろARTのみなさんに惹かれ、はるばる神奈川から移住してきました。

神奈川でも、医師1人が全ての患者さまを最初から最後まで診るアットホームなクリニックの培養室長をやらせて頂いておりました。小さいクリニックのメリットは、患者さまとの距離が近いことだと思っています。実際に神奈川では、来院された患者さまの不安な気持ちを拭い、笑顔で帰って頂けるような医療提供を目指し、培養業務だけでなく多くの患者さまの相談業務にも携わってきました。

私たち胚培養士は、普段はあまり患者さまの前に立つ機会がありませんが、裏方として、患者さまの1番大事な赤ちゃんのもとである胚、配偶子をお預かりする身として、常に私たちがお預かりしているのは命なのだと高い意識と使命感をもち、培養業務に携わっております。また、生殖医療技術はまだ発展途上の状態にあり、その中で1人でも多くの患者さまに満足していただけるように、向上心も大事にして日々切磋琢磨しております。

不妊治療は、精神的・肉体的・経済的と様々な負担が強いられる治療ですが、医師、他部署のスタッフと連携をしっかりとり、チーム一丸となって患者さまに寄り添い、支えになりたいと思っております。距離の近さを大事に、不安や心配なことがあればお気軽にご相談ください。

わたしたちの培養室はこちら 2019年10月号HAKORAKU掲載コラム

資格

農学修士
日本卵子学会認定 生殖補助医療胚培養士
日本不妊カウンセリング学会認定 体外受精コーディネーター
日本生殖心理学会認定 生殖医療相談士